診療内容

当院では

心身医学的・整形外科医療

(心療整形外科)

および、その発展型である

全人的・整形外科医療

目指しています。


心療整形外科医の

内部モデル(スキーマ)

整形外科疾患を
器質的疼痛
(骨折、捻挫、関節の変形等)も
含めて、心身症と捉える、
心身医学的視点で患者さんの状態を
把握します。

下の4つの図は
整形外科医であり、
心身医学の専門家である私の
外部情報を認知する、
内部モデル(スキーマ)です。
 ・
治療のため、時に、
東洋医学的(漢方、鍼灸)視点
導入することをあります。
 ・
疾患や病態の把握を、
病名からではなくて、
痛みを病態理解の入り口として
心身の調子の全体像
展開します。
 ・
たとえ外傷だとしても、
人間である以上、心身症が必ず絡む
と考え、
心身医学的アプローチ
初診から行います。
 ・
また、たとえ痛みがあったとしても、
それが交通事故等の外傷が
契機であっても、
精神疾患(うつ病、神経症)は
専門家にお願いしています

1、

 

2、

 3、

 4、


★下線のあるタイトルを
 クリックしてください

 心身症の医学、心身医学について

病態把握 & 疾患
痛みと多彩な症状の からだの病態 “心身症
身体の痛みを伴う こころの病  “うつ病
痛みを強く感じる こころの病  “神経症
痛みの分類 & 診療のスタンス
 
全人的医療
実存について

 

エビデンス(科学的根拠)の捉え方と医療態度
心身医学的(全人的)アプローチ成功の鍵

 

・心身症発症の身体的要因

  器質的病態:整形外科的病態

 (侵害受容性疼痛、神経障害性疼痛を

  きたす疾患)

  運動器機能的病態:運動連鎖の乱れ

  機能的病態起立性低血圧・小心臓症

  機能性低血糖

  機能性消化管障害(脳腸相関)

  副腎疲労

  重金属による、ウィルス感染症後

  虚証(東洋医学的概念)など

・心身症発症の心理的要因

  過剰適応、

  失感情症(アレキシサイミア)

  失体感症(アレキシソムニア)

  不適切なストレスコーピング

  (食生活、飲酒、たばこ等)

・心身症発症の社会的要因

 

・恒常性(ホメオスタシス)の機能低下
 の症状

  神経系脳神経(認知機能)系

      自律神経系

  内分泌系

  免疫系

  筋骨格系

 

治療

・恒常性(ホメオスタシス)を改善する

治療法すべて(統合的治療)

当院での治療手段は

・医師や全スタッフの言動

・院内の雰囲気

・医師の病態説明の内容

・適切な薬物治療

・適切な神経ブロック注射

・適切な関節内、腱鞘内注射

・トリガーポイント注射

・筋筋膜注射

・理学療法士の徒手療法

・物理療法(低周波治療、超音波、

ウォーターベッドなど)

・積極的運動療法

・鍼、マッサージ治療

・アロマセラピー

・漢方薬

・食餌療法(まだ、体系化していません。)

などを

個別性と段階に合わせ、組み合わせて

(テーラーメイド)

行います。


3つの心身症

現実心身症
  心身症が発症する、心理的偏り
 (過剰適応、
  失感情症(アレキシサイミア)、
  失体感症(アレキシソムニア))の
  要因の影響は小さいが、
  過酷な社会的環境(過重労働、子育て、
  介護、地域活動等)による、
  社会的ストレスが増大し
  発症する心身症

  治療環境の改善が最も

  必要です。

性格心身症
  心身症が発症する、
  心理的偏り [社会への過剰適応、
  失感情症(アレキシサイミア)、
  失体感症(アレキシソムニア)]の
  要因の影響が大きく、
  心理的ストレスに社会的ストレスが混合して
  発症する心身症。

  認知の歪みに対する、気づきと

  修正が必要です。

身体因性偽神経症
  言動、行動、感情(不適正な怒り、
  強いこだわり)から、
  一見、神経症と判断されますが、

  身体症状(心身症)の改善に従い、

  認知、感情の偏りが修正される

  心身症。

  不快な言動がしばしばで

  対応が困難ですが、

心身症と見抜くことが大事です。

  粘り強い、治療で、改善します  

  交通事故後、暴力被害等の方

  機能性身体症候群の方に

  多くみられます。


 心身症の深く関わった疾患

腰痛
肩こり
交通事故による長引く痛み
慢性疼痛(作成中)
・機能性身体症候群(作成中)
  ・筋痛性脳脊髄炎・慢性疲労症候群
  (ME/CFS)(作成中)
  ・線維筋痛症・慢性広範痛(作成中)
  ・VDT症候群(作成中)

身体的要因(ストレッサー)

器質的病態の疾患
 急性疾患
  脊椎疾患
  上肢疾患
  下肢疾患
 慢性疾患
  脊椎疾患
  上肢疾患
  下肢疾患
 関節リウマチ
 脊椎関節炎
 筋筋膜性疼痛症候群(MPS)
 痛風
運動器機能的病態の状態
 運動連鎖の乱れ
 静的アラメントの乱れ
 動的アライメントの乱れ
機能的病態
 起立性低血圧・小心臓症
 機能性低血糖
 機能性消化管障害(脳腸相関)
 副腎疲労
 実証(東洋医学的概念)
 虚証(東洋医学的概念)

心理的要因(ストレッサー)

 過剰適応
 失感情症(アレキシサイミア)
 失体感症(アレキシサイミア)
 不適切なストレスコーピング

社会的要因(ストレッサー)

 労働環境
 家庭状況
 補償社会的環境

心身医学的(全人医療的)

・運動器リハビリテーション

当院の理学療法士は理学療法に加えて、

心身医学を学び、

言葉、態度、コミュニケーション能力の

研鑽をしています。

人間の症状である限り、

心身症の要素が必ず存在します。

肩こり、腰痛、交通事故などで

特に良い効果があるようです。


 スポーツリハビリテーション

理学療法士、トレーナー、鍼灸師による
スポーツによる「外傷」や「障害」の治療と、
メディカルリハビリテーション、
トレーニングなどの
アスレチックリハビリテーションを行い、
「復帰」に至るまでの過程を
サポートします。

 肩関節リハビリテーション

当院、理学療法士は
いわゆる五十肩や
野球選手、バレーボール選手、
テニス選手、ハンドボール選手等の肩関節痛に
対する、リハビリテーションを得意としています。

急性腰痛の

鎮痛リハビリテーション

急性腰痛に対して、理学療法士が、

運動連鎖のメカニズムを利用する手技、

AKA等の手技により、

痛みを緩和します。


 骨粗しょう症


 ロコモーティブ シンドローム


 足と爪の治療


 湿潤療法

傷口が乾かないように密封することで、
痛みを軽減して傷跡も残りにくく、
早く治します。

心療整形外科的・漢方治療(作成中)