慢性の痛みと疲労の検査と治療

全人的なつらさや苦しみ

人間は身体的・心理的・社会的・実存的な苦悩があるとの前提で評価を行います。

苦悩を引き起こす機能性身体症候群(線維筋痛症や筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群)の評価を行います。

 

ホメオスタシスの歪み

慢性の痛みと疲労の初期の病態は、ホメオスタシスの歪みであることを前提に検査と治療を行います。

 

ホメオスタシスには

 

1,自律神経系

2,内分泌系

3,免疫系

4,血行動態(自律神経系+血圧調節系)

5,代謝系

6,酸化ストレス防御系

 

などが挙げられます。

 

できるだけ患者さんに経済的負担をかけないように、この中で、特に重要と考えられる4~6の検査に絞って行います。