当院の特徴

当院では、けがや身体の痛みやしびれを抱えた患者さんのを2つの目で見て治療を行います。

1つめの目は、整形外科の目です。

整形外科の目では運動器(筋肉、関節、骨、神経)の

障害やけがを、整形外科の科学的根拠(エビデンス)に基づく診断と治療を目指しています。

2つめの目は、心身医療の目です。

心身医療は、本来、身体の専門医でありながら、同時に人間全体をを目指しています。

本来、心身医療を行う内科を心療内科と言います。

精神科とは全く異なる診療科です。

 

恒常性(人の健康を守るシステム)の状態を各種検査で明らかにし、

身体-心理-社会-実存的医療モデルに当てはめ、心身医療の目的である人的な医療を目指します。

 

とくに運動器の障害に潜む、

わけの分からない身体の症状(MUS)、

機能性身体症候群(FSS)(線維筋痛症候群(FMS)、慢性疲労症候(ME/CFS)など)

全人間としての苦しみを捉えるように心がけ、

症状や健康状態の回復を図ることを目標にします。

整形外科医療と心身医療を合わせた、人的な整形外科医療を目指していることが当院の特徴です。

全人的な医療についての詳しい内容は

千代田国際クリニックのホームページ https://www.ciclinic.net/ が参考になります。

以下が、永田勝太郎先生の代表的な著書です。

全人的な医療は、

皆さまと私たちの良好な治療関係があって初めて成り立ちます。

 

人として、互いが不快な気持ちを持ちながら、

本当の優しさを発揮することはとても難しいことです。

 

私たちは、

皆さまが健康になるような態度(治療的自己)、

不快感を生み出さない態度

育てていこうと思います。

 

私たちの至らないところが多いを思いますが、

お互いを人として尊重しあい

互いの良いコミュニケーションの力人柄の力で、

一緒に良い結果を創りあげていきましょう